初級者向け英作文トレーニング、英単語力アップ、記憶力アップの方法 etc

パラフレーズ英作文 準備編 @

英作文トレーニング パラフレーズ編 level 1

 「 文法の再確認

 

まずは英作文のおさらい。

 

英作文をする時の注意点として「身の丈に合った文章を書くこと」が大切です。ムリして難しい構文を使うのを避けて簡潔な文章にまとめることを心がけてくださいね。

 

基本的には基本5文型を使いしょう。

 

「 5W1H 」は皆さんよくご存知かと思います。いつ(when)、どこで(where)、誰が(who)、何をした(what)、なぜしたのか(why)、どうやったのか(how)の頭文字を取ったものです。

 

5W1Hは正確で解かりやすいニュース・情報を伝えるために必要な要素でもあります。5W1Hを意識することで分かりやすい文章を書くことが出来る訳です。

 

 


第1文型はS(主語)+V(自動詞)で「SがVをする」を表します。「誰が(who)」と「何を(what)」が決まりますから、次に必要なのは「いつ(when)」「どこで(where)」「なぜ(why)」「どうやって(how)」

 

S(主語)+V(自動詞)+副詞(when, where, why, how)

 

例:
I went to Tokyo (where), yesterday (when), by train (how), for buying clothes (why), with my friend (誰と).

 

 


第2文型はS(主語)+V(自動詞)+C(補語)で「SはCである、S=C」を表します。第2文型はBe動詞を中心に使うことになるでしょう。

 

S(主語)+V(自動詞)+C(補語)

 

例:
This is the pan which my father gave me on my birthday.(関係代名詞)
This is the belief that I will never give up. (同格のthat)

 

 


第3文型はS(主語)+V(他動詞)+O(目的語)で「SはOにVをする」を表します。使い方は第1文型とほぼ同じ。副詞で補足説明をします。

 

S(主語)+V(他動詞)+O(目的語)

 

例:
I bought this clothes at that shop (where), last week (when), by cash (how), to put on the party (why).

 

 


第4文型はS(主語)+V(他動詞)+O1(目的語)+O2(目的語)で「SはO1にO2をVする」を表します。O1からO2に何かが移動・移譲する場合に使うことが多いです。

 

S(主語)+V(他動詞)+O1(目的語)+O2(目的語)

 

例:
My father bought me the pen on my birthday.
My father bought the pen (on my birthday) for me.(第3文型に変換)

 

 


第5文型はS(主語)+V(他動詞)+O(目的語)+C(補語)で「SはO=Cにする」を表します。SがO=Cの状態にするという意味。

 

S(主語)+V(他動詞)+O(目的語)+C(補語)

 

例:
She sometimes makes me angry.
She always keeps my room clean.
She called me Papa when she was a child.(when節は時を表す副詞)

 

 

 

名詞を修飾する方法

  • 形容詞
  • 現在分詞・過去分詞
  • 不定詞の形容詞的用法
  • 関係代名詞
  • 関係副詞
  • 同格による補足

 

名詞を修飾には上記の方法が考えられます。形容詞のルールとして単語1コなら名詞の前、2コ以上からなる句なら名詞の後ろから修飾する。

 

現在分詞・過去分詞は形容詞と同じ、不定詞・関係代名詞・関係副詞は必ず名詞の後ろに置く。同格は名詞と同じ意味、もしくは補足説明するための名詞節です。

 

名詞(名詞句・名詞節)自体を表すには以下の方法があります。動名詞と不定詞のニュアンスの違いにはご注意を。接続詞には名詞的用法と副詞的用法があります。

 

  • 動名詞
  • 不定詞の名詞的用法
  • 接続詞(名詞節)
  • 間接疑問文

 

 

副詞句・副詞節を作る方法

  • 前置詞+名詞
  • 前置詞+動名詞
  • 接続詞(副詞節)
  • 不定詞の副詞的用法
  • 分詞構文

 

副詞句・副詞節を作るには上記の方法があります。名詞を限定して修飾するのが形容詞。文全体を補足説明するのが副詞です。

 

 

これらの名詞の作り方・副詞の作り方を掛け合わせることで、日本語を英語に翻訳するバリエーションはとても多様になります。パラフレーズの間口は広大です。

 

ただ、文法の基礎が理解できていないとパラフレーズは難しい。上記の文法の使い方がよく解からないという人は当サイトの文法編からスタートして頂ければと思います。

 

パラフレーズはある意味、「難しい言葉を避けて簡単な文章にする」ための工夫です。知らない単語・使い慣れない構文を知っている単語と知っている文法でカバーするための知恵です。

 

頭を絞ってパラフレーズしましょう。

 

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【パラフレーズ編 INDEX】


 
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