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カテゴリー英作文 【 不定詞と動名詞 @ 】

英作文トレーニング カテゴリー編 level 2-16

 

不定詞と動名詞はともに名詞として使うことができますが、名詞としての意味はそれぞれ違いがあります。

 

不定詞は「これからやる予定のこと」つまりその時点でまだ実行していない行為である場合が多いです。もちろん、この法則に当てはまらないケースもあります。

 

動名詞は「習慣的にやっていること」つまりすでに実行済みである行為である場合が多いです。この法則に当てはまらないケースもありますけどね。

 

不定詞・動名詞を目的語にしようと考えたとき、

  • 不定詞はOK、動名詞はNG
  • 動名詞はOK、不定詞はNG
  • 不定詞と動名詞どちらもOK 、ほぼ同じ意味
  • 不定詞と動名詞どちらもOK 、だけど両者で意味が違う

この4パターンが考えられます。

 

動詞の意味、不定詞が含む意味、動名詞が含み意味から推測すれば何を選べばいいか自ずと解かる場合もありますが、解からない場合もあります。

 

不定詞と動名詞、どっちを選ぶべきか英作文トレーニングで学びましょう。

 

 

「 動名詞NGな他動詞 」

 

(01) I want to give up smoking.
(02) I have decided to give up smoking.
(03) I managed to give up smoking.
(04) I hope to begin English conversation lesson.
(05) I mean to study abroad some day.
(06) I offered to corporate with me to him.
(07) I refused to corporate on the project.
(08) I promised not to tell her the story.
(09) I have pretended not to know the event.
(10) I expect to study English more hard.
(11) I desire to get married with her.
(12) I wish to be with you forever.

 

動名詞は「習慣的な動作」を意味するから、未来や願望を表す動詞の目的語にするとちょっと変な意味になってしまいます。相性が悪い訳です。

 

例えば、want, hope, desire, wish, expectなど、「希望・願望・欲求・これからやるつもりのこと」を表す動詞の目的語には動名詞を使わず不定詞を使います。もちろん、普通の名詞でもOK。

 

decide「決心する」も動名詞とは相性が悪い。meanには「意味する」と「〜するつもり」という意味があり、これまた動名詞と相性が悪いということは解かりやすいかと思います。

 

offer「申し込む」、promise「約束する」、refuse「断る」といった動詞は行動に移る前の意志を意味しますから、動名詞より不定詞との相性がいいことが解かりますよね。

 

manage「どうにか〜する」、pretend「〜のふりをする」は動名詞でも良いような気もしますが、不定詞を使うのが慣用的になっているので不定詞を使いましょう。

 

【 不定詞 】

 

(01) タバコを止めたい。

A :

 

(02) タバコを止める決心をした。

A :

 

(03) なんとかタバコを止めることができた。

A :

 

(04) 英会話のレッスンを始めたい。

A :

 

(05) いつか留学するつもりだ。

A :

 

(06) 協力しようと彼に申し出た。

A :

 

(07) 私はプロジェクトへの協力を断った。

A :

 

(08) 彼女にはその話はしないと約束した。

A :

 

(09) そのイベントのことは知らないふりをした。

A :

 

(10) もっと英語の勉強をがんばるつもりだ。

A :

 

(11) 彼女との結婚を強く望んでいる。

A :

 

(12) 君とずっと一緒にいられたらいいな。

A :

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